フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 移住に伴うフランスでの手続き(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

【改めて語学学校へ行こう】A2コース修了。


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12月の上旬から通い始めた移民局(OFII)の語学学校の全日程が1月17日で終了しました。そして、最終試験も無事に「Acquis(習得した)」 を獲得し、パスしておりました。修了証書と試験結果をもらって、すべて完了。

以下、A2コースの感想などをつらつらと。 

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フランスの知識は増えたけど、仏語レベルが上がったかと言われれば…。

フランス共和国に関する知識はかなり増えた。

これは移民局(OFII)の学習方針が下記かなりはっきりと決められていることによると思います。フランスのシンボルとかフランス革命に関する内容のみにとどまらず、政治制度なども含めてかなりみっちり授業で教わりました。

  1. 生活に関すること(VIE PRATIQUE)  22.5時間
  2. フランスに関すること(VIE PUBLIQUE) 41.5時間
  3. 職業に関すること(VIE PROFESSIONNELLE) 34時間
  4. 習熟度の評価(EVALUATIONS) 2時間

新たに接した単語多数。

政治制度や教育制度など、割とこまかなことを学ぶ過程で、新たしく見知った語彙がたくさん。これはもらったテキストを復習して忘れないようにしたいなと思います。

オーラル(会話力)については、目立った向上はしなかった。

A1の時ほど「会話シミュレーション」をやる時間がありませんでした。多分、100時間で教え切らないといけない項目が多すぎるせいでしょう。かなり駆け足な感じでした。

その代わり、フランス語に耳慣れることはできた。

講師側から沢山話すことがあって、ディクテの時間もそこそこあったので、聞き取るトレーニングはかなりできました。

私が通った学校にも課題がありまして・・・。

これは、私が通学した学校のやり方や、今回コースに参加したクラスのフランス語レベル差がかなり大きかったことに要因がある気がしました。

講師が1ヶ月の期限付き契約で来ていた人だったこと。つまり不慣れ。

そして、クラスに、どう見てもB1かB2以上でも良いんじゃないの?というレベルの人が数人混じっていたため、理解できる人のペースに講師が寄り添ってしまい(そのほうがスムーズで楽だったのだろう)、実際にA1やA2レベルの人は置いてけぼり感満載。これは何人かが事務局にクレームを出して最後の方で多少改善されたけれど、ちょっと残念だった点です。短期契約じゃない講師の授業は、さすがに上手だったので、プロとアマの違いがでちゃったかなぁという感じ。

 

全体として私の仏語レベルが上がったか?と言われると正直「どうだろう・・・」という感じですが、1年間育児漬けだった日々から、強制的に学校に行かなければならない環境に身を置くのはめちゃくちゃ楽しかったです。

DELF A2を受験するかは思案中。

移民局(OFII)の語学学校A2コースの修了証書は貰いましたが、このこととDELF A2の合格証が同レベルの扱いになるのか疑問。A2の問題集を眺めていたら「こっちのほうが難しくない?」と思うことも多々。

そのため、DELFを個別に受験するかちょっと悩んでいるところです。

 

次はB1コース。

A2のフランス語脳が消えないうちに、次はB1コースに申込み予定。50時間が無料で受講できます。A2のときは事前登録して約3ヶ月後に講座スタートだったけど、今回はどうかなぁ?

 

詳しくはこちら(OFII)>

Envie d’approfondir vos connaissances linguistiques en langue Française ? | OFII

事前申込みはこちら>

Apprendre le français | Formation pour adultes | Forpro Créteil

 

 

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