フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 2016年末に娘を出産し、現在は育児に奮闘中。 移住に伴うフランスでの手続きごと(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

【改めて語学学校へ行こう】A2コース記述問題対策。

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移民局(OFII)の語学学校A2コースも残すところ一週間。もうすぐ最終試験です。

今日は、最終試験に先立ち、先日実施された中間試験の結果と答え合わせをしました。

A2コース中間テスト、私は一部合格(parciellement acquis)という結果でした。正直ヒアリングは「終わったな・・・」と思っていたのに予想以上にミスが少なかったです。聞き取りきれず、適当にチェックいれたら正解だった、という・・・。

今日は、講師から最終対策の話もあったので、復習と備忘録としてまとめました。

 

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記述式問題のポイント

記述式問題の例として

  1. 文章を読んで短文で設問に答える
  2. 文章を読み、設問を正誤選択する
  3. 質問を読み、指定された状況を想定して40〜80単語で作文

という概ね3つ程のパターンがありまして、個人的に「やだなぁ」と思うのが3ですが、きちんとポイントを押さえた回答ができていれば、少々の誤字脱字・文法ミスも勘弁してもらえて点を稼げていました

A2の記述問題は40〜80単語を要求される。

A1でも同じですが、単語数に指定があれば、それは必須です。

問題文はちゃんと読み、質問に全て答えましょう。

3〜4行程の問題文の中に、複数の質問が入っていることが多いので、良く読んで回答すべき事項に下線を引いて漏れがないようにしましょう。

そして、最低40〜60単語を書くように指示がある場合、単語数が必要数に達しているだけでは点が取れません。ちゃんと不足なく質問事項に答えているかを確認した上で、単語数をふくらませていくようにしましょう。

例えば、こういう問題。

あなたは、不動産業者に物件紹介を依頼するメールを送ったところ、業者から下記の返信がありました。業者のメールに返信を書いてください。

◯◯様

メールをありがとうございました。より良い物件をご紹介するため、あなたの家族関係(独身、婚姻、離婚、別居など)(※1)職業(※2)、探している部屋のタイプ(※3)をお知らせください。

回答として、上記メールに「返信」を書く場合、絶対に書かなくてはいけないのは※1〜3の内容。

そして、初学者としては自己紹介文を書き始めてしまいがちですが、この場合これは不要。なぜなら問題文には「あなたからの依頼メールに対し、業者が返信」してきていることが読み取れるので、「自己紹介はすでに終わっている」という推測が成り立ちます。よって、自己紹介文で単語数を稼ぐのはNGです。むしろ「よく分かってないね」と失点になりかねません。

ということで、回答としては

△△様

返信ありがとうございます。お問い合わせについて、お答えいたします。

私は結婚しており、夫と子ども(とペット)がいます(※1)

夫は✕✕として働いており、私は現在無職です(※2)

希望する部屋のタイプは、50㎡以上、寝室が2つ、リビング、バスルームとトイレ、ガレージ・・・・・・(※3)以上がある物件です。

ありがとうございます。

◯◯

という感じになります。※1〜3が質問の答えになっています。

そして、単語数をふくらませるなら※3。ここで、希望する部屋の条件に「家具付きキッチン、ワインセラー、地下室、プール、オーブン、食器洗い機・・・・」と付け加えていくことで、あっという間に60単語は超えることになります。

質問の意味がよく分からなくても、知らない単語が出てきても、動詞の活用をど忘れしても、何か書きましょう。

 

なお、回答に最低単語数の指示がない問題の場合は、長々と単語を膨らませて書くよりも、必要なことだけ端的に書いていれば良いです。その時間を別の問題に使ったほうが有効だそうです。

 

最終試験、パスできますように・・・。

 

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