フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 2016年末に娘を出産し、現在は育児に奮闘中。 移住に伴うフランスでの手続きごと(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

インスタ映え?ミラノ「垂直の森」1年たってもっさり感UP。

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昨夏のバカンスでは、ミラノに立ち寄りました。ミラノの大聖堂(ドゥオーモ)に向かって歩いている途中で、このマンションが突然視界に入り「なにこれスゴイ!」とキャッキャ言って写真を撮りました。

上の写真は、2016年8月撮影。

開発中のエリアの中心にニョキっと建っていたので、かなり印象的でした。

 

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そして、今朝のAFPBBニュースのツイートに、ミラノのマンション「垂直の森 ボスコ・ヴェルティカーレ(Bosco Verticale)」が紹介されていて、思わず「おっ」と目を留めました。

見比べてみると、木々の成長が感じられる…。

今回のAFPBBの写真よりも、一年前は「もっさり感」が少ないです。

記事引用;

【11月5日 AFP】バルコニーのうっそうとした茂みを、太陽の光がまだらに照らしている。イタリア北部ミラノ(Milan)の中心部に建設された2棟のマンションは青々とした木々に覆われ、ほとんどその姿が見えないくらいだ。

 この「垂直の森」を設計したのは、イタリアの建築家ステファノ・ボエリ(Stefano Boeri)氏だ。全部で2万本以上の植物が使われている。同様のプロジェクトが中国からオランダまで、世界の国々で進められている。

 ミラノに建設された最初の「垂直の森」はサッカーのイヴァン・ペリシッチ(Ivan Perisic)選手などセレブも暮らすマンションで、ビジネス街ポルタノーバ(Porta Nuova)が一望できる、誰もがうらやむ立地だ。

「垂直の森」の構想はボエリ氏の木に対する思い入れと、木を「建築に不可欠な要素」にするという決意から生まれた。特に、地球温暖化に立ち向かう武器にしたいとの思いが強かった。

「2007年、私はドバイ(Dubai)で、砂漠の真ん中から都市が成長していくのを見た。ガラス張りのビルが200棟以上建設され、熱による影響が急増していった」

 ドバイのようなやり方ではなく、「生命を受け入れ、公害の緩和に貢献できるような何かを作りたい。木々は微粒子や二酸化炭素(CO2)を吸収できるから」とボエリ氏は語る。

植物のメンテナンスも管理会社がやる(というかビルの構造に維持システムが組み込まれている)ので、「枯らしたらどうしよう」という悩みもなさそうです。

季節と時間経過を楽しみながら都会暮らしできるのはいいな、と思ったり。

そして何よりインスタ映え(笑)。私も例にもれずインスタUPしました。

 

設計建築に関する日経アーキテクチャーの記事もおもしろい。

 

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