フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

バイクでイタリアへ国境越えてみた。


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夫がバイクを新調しました。

二人で乗っても坂道やスピード走行に耐えられるサイズ。

なので、週末は娘を義父母に数時間預かってもらってドライバ(ツーリング?)に行くのが最近の楽しみになっています。

私は後ろで夫にしがみついてるだけなんですが、これが腹筋背筋内もものトレーニングみたいになってまして、今のところ往復4時間が限界。なので目的地もその範囲で決めることになります。そのうち背もたれを設置してもらう約束なんですが、いかんせん高い。安いパソコン一台買えるみたいなお値段なので現在保留中です。

 

で、この間の週末は「国境越えちゃう?」みたいなテンションになり、行ってきましたイタリア。

ニースからバイクで1時間半程。イタリアのヴェンティミーリア(Ventimiglia)に到着。上の写真はロイア川を渡る橋の上から撮影。

街並み、建物の造りはニース(特に旧市街)と変わりません。ま、ニースは元々はイタリアに属していたことだし、どちらかといえばニースがイタリアに似ているのでしょうけど。

なので、あまり「外国に来た」という感じはしませんでした。ただ、道行く人や標識がイタリア語になってるので、それで実感する感じ。

天気も良くて、素晴らしい気分転換になりました。

ベビーシッター役の義父と義弟が心配なので、30分ほど日向ぼっこして帰路につきました。

 

 

それにしても。

島国の出身者からすると「国境越え」って、そりゃもういろんな手続きを経てやっとこさっていうイメージがある訳ですが、ヨーロッパに住むと本当に簡単です。

今回も、国境には大きなゲートと武装した警備員が2名ほど立ってましたが、行きも帰りもバイクを降りることなくそのままさらっと通過しました。パスポートは携帯していたけど出番なし。

去年のバカンスの時も、フランス→イタリア→スイス→フランスと国境をまたぎましたが、一回もパスポートを提示しなかったです。

国外旅行がとても気軽。

 

今年の大統領選挙の結果次第で、もしEU離脱ということになったりしたら、こういう気軽さも制限されるのかしら、などと思いつつ帰宅。

 

次はどこ行こう。

 

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