フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 2016年末に娘を出産し、現在は育児に奮闘中。 移住に伴うフランスでの手続きごと(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

育児中の炊事は子供との戦い  お助けレシピ「グラタンドフィノワ」

なぜ赤ん坊は、親が「この子も機嫌よく一人遊びしてるし、今のうちに◯◯をする!」と何かを始めたら、数分後にぐずり出したりオムツだ飯だと言い出すんでしょうね。

始める前は数十分もご機嫌なときだってあるのに。

今、私にとって一番「勘弁してくれー」となるのが炊事の時。洗濯や皿洗いや買い出しなんかはいいんです、多少後回しにしたり何なら翌日に振り替えてもいい。

でも炊事はかなり困る。朝は夫の弁当、夜は夕食の用意。朝は夫の出勤時間が決まっているし、夕食がずれ込むと食事後に控えているムスメの入浴・寝かしつけまでずれ込む。

そのため、特に平日の夕食は夫の帰宅時間に合わせて仕上げるようなメニューは控えて、シチューとかポトフとか隙間時間で作って調理器具などは洗うとこまで済ませておいて、夫が帰宅したら温めて出す、というメニューが増えています。

で、最近汁物ばかりで飽きたな、というタイミングで「グラタン」やってやろうと思い、こちらのレシピを参照させていただきました。 

www.gakkyludique.com

 

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超簡単。夫(ジャガイモがあれば幸せ)に大好評。

ベシャメルソースを作らなくていいところが素晴らしい。別に作るのは苦ではない(むしろ好き)ですが、なにせ赤子の都合が読めないので、調理工程がシンプルであればある程ありがたい。

ジャガイモを厚さ1mmに切るという手間さえクリアすれば、あとはグラタン皿に敷き詰めて生クリームと牛乳を混ぜた液を流し込んでオーブンで焼くだけ。

ちなみにジャガイモ・チーズを3層に重ねる間に塩コショウするんですが、子供と攻防してて忘れてしまい、最後にまとめて塩を振りかけてみましたが、焼いてる間になんとなく混ざって全く問題ありませんでした。

 

ちなみにフランスに来てから買ったフランスの定番料理レシピ本にも、グラタンドフィノワ(Gratin Dauphinois)が載っていました。全然気づいてなかった。

そうか、わりと定番料理だったのかって感じ。

これからフランス人女子を育てていくんだから、いわゆる「フランスの一般的な家庭料理」も作るようにしとかないとなぁ、と思った次第。