フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 2016年末に娘を出産し、現在は育児に奮闘中。 移住に伴うフランスでの手続きごと(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

助産師と麻酔医にランデブー。

先日の妊婦検診で、ついに入院にまつわる書類を産婦人科医から受け取りました。

今後、各種検診の際は、このファイル一式を持参するように、とのこと。

 

「妊娠記録」(Votre dossier de suive de grossesse)というもので、私の妊娠に関わるこれまでのあれこれが記載してあります。私と夫の氏名・住所・連絡先、血液型やこれまでの検査結果の概要など。

出産入院時に必要なものリストもあるので、今ちくちくチェックしています(なんせフランス語)。

妊婦検診の際に、助産師、麻酔医、最後のエコグラフィーの予約を入れるように指導されまして、夫がせっせと電話してくれました。

 

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母親学級は出産予定日1ヶ月前までに終わらせる。

助産師さんとは、来週から週1回訪問して、出産までのあれこれを指導してもらいます。先日、役所からも案内が届いていましたが、結局、出産する病院と提携している助産師さんのところで受講することにしました。この場合もセキュリテソシアルで費用が負担されるとのこと。であれば、受講場所も家から近いので、それでいいや、ということで。

全4回、8つの授業があるそうです。(これも役所紹介の場合と同じ)

おそらく30歳前後のやさしそうな女性が担当になってくれました。私のフランス語レベルを考慮して、易しい言葉で話してくれるところがとても好印象。こういう気遣いって本当にありがたい。

この間の検診では逆子になっていたので、最後(3回目)のエコグラフィー検査でも治っていないようだったら、逆子をなおす体操を教えてあげるわねー、とのこと。

 

麻酔医との面談は出産予定日の1ヶ月前。

麻酔医との面談は、11月末頃に。予約が詰まってるというより、だいたい出産予定日の1ヶ月前が目安のようです。まだ会っていませんが、いい人だといいな。

ちなみに出産後の入院は通常3日帝王切開になった場合は5日、とのことでした。なんか日本で聞きかじる話よりは期間が短い印象。

無痛分娩について勉強中。

色々考慮した結果、私は麻酔を使用する「無痛分娩」を選びました。フランスで主流といわれる方法です。

無痛分娩については、まだ勉強中なので詳しいことは頭に入っていないものの、麻酔を使うことは、事前に夫と話し合って決めていたことなので、検診の際もとくにこちらからは何も言わなかったのですが、産科医からは「麻酔使うか使わないか、どちらにする?」と聞かれさえしなかったので、それくらい主流なのだろうなと推察。

ちなみに「母乳はあげますか?あげませんか?」は、産科医からも助産師からも確認されました(十分出るようなら母乳で、と回答)。

ネットを徘徊していると、「その土地の主流の出産方法のほうが、医療スタッフも慣れているし」という理由で無痛分娩を選択しているケースも多々。

私も、37歳で出産だし、「これが最初で最後になるのなら、せっかくだから鼻からスイカを出すほど痛いと言われる自然分娩の痛み体験しとく?」と思ったりもしたのです。ほとんど、ジェットコースターやお化け屋敷と同列の興味本位感覚。

けれど、ちょっとの頭痛や下腹痛でもすぐ鎮痛剤を飲むという「薬で解決できる痛みなら、徹底的に避けてとおりたい」主義であることを鑑みまして、なにも自分からすすんで「鼻からスイカ」に突き進むこともないだろうという結論に至りまして、出産についても同様の道をとることにしました。

 

さて、まだ色々準備があります。ベビー用品をそろえねばー。

 

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