フランス語ゼロからのニース生活

2016年に夫と猫とともに、フランス語ゼロで日本からフランスへ移住しました。 2016年末に娘を出産し、現在は育児に奮闘中。 移住に伴うフランスでの手続きごと(移民局、滞在許可証、セキュリテソシアル、運転免許、猫の海外引っ越し)や、南仏を中心に訪れた街や村を紹介しています。

セキュリテソシアル加入への道(7)カード来てないけど登録完了

9月末にCarte Vitale(カルトヴィタル つまり保険証)印刷用の写真台紙を提出して半月。

カードはまだ届いていませんが、「諸々の登録は完了したので、知りたい情報はパソコンやアプリを使って確認できますよ」という通知がきました。

手続き毎は、震えるほど遅く手間のかかるフランスですが、オンラインサポートは比較的整っているように思えます。

ameli, l'Assurance Maladie

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セキュリテソシアル番号と、通知書に記載のある初期パスコードを入力すれば、使用開始できます。なお、パスコードは初回アクセスの際に、自分の好きなコードに変更すると良いです。

その他に、自分のメールアドレスや、固定電話、携帯電話番号などを登録すると、諸々の連絡をメールやSMSで受け取れるようにもできます。

早速アクセスして、登録情報などを確認してみたところ、

  • 氏名・住所・生年月日
  • かかりつけ医(Medicine Traitant)
  • ミュチュエル(任意保険)情報

などが、正確に登録されていました(ホッ)。

 

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医療費還付内容なども確認できます。

オンラインで情報が使えるようになると、還付された医療費の明細なども確認できるようになります。

9月下旬から今までに2回還付金が口座に振り込まれていたものの、一体いつ誰に支払った医療費分なのか、計算根拠がどうなってるのかさっぱりわからず困惑していたのですが、これで解決。

 

ちなみに、妊婦検診の還付は、私がかかっている産婦人科の場合、1回につき60ユーロ支払って、還付は5.9ユーロ。「少なっ!」と思いますが…。

私の場合、産婦人科で支払ったのは60ユーロ。

妊婦検診費の基準額(base de remboursement)は23ユーロ

還付割合は30%(70%は自己負担)

よって還付額は6.9ユーロ

さらに還付手数料1ユーロが差し引かれて

残額5.9ユーロが実際に口座に還付される

ということのようです。どうやら、もともと診察料が高めの産婦人科を選んでいた、ということも支払額と還付額の差が大きくなった一因です。今更先生を変える訳にもいかないので、これは仕方ない。

なお、同じく妊娠に伴って受診するエコグラフィー検査の場合は、基準額100.2ユーロに対し還付割合は同じ30%となっているのですが、実質60%くらい還付されているので、計算根拠がよくわからなかった(そのうち調べてみる)。多い分には差し支えないのですがね。

還付割合は、かかりつけ医(Medicine traitant)を介しているかどうかによっても変わってきます(還付割合がよくなります)ので、ちゃんと選任しとくのが吉。

それにしてもカードはよ。

諸々の登録は、幸い不備なく完了していましたが、肝心要のカードが届かないことには、病院や薬局に行く都度、支払い・還付申請手続きが発生します。

というわけで、めんどくさいけど、役所まで行ってカードどないなってんの?と聞きに行ってこなくてはなりません。やれやれ。

追記>通常、写真送ってから1か月くらいで届くものらしいです。なんでそんなに時間かかるんやろうかなぁ。

 

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