フランス語ゼロからのニース生活

2016年2月、南フランスのニースへ引っ越した私と夫と猫の日々。

Duolingo とりあえずフランス語のツリー全部開けたよ。

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今年はじめから、フランス語は独学だったんですが、ちょびちょびと続けていたDuolingoのフランス語、二ヶ月ほど前にやっっっと!すべての課題を一通りこなしました。

1年半以上かかってしまいました。

 

ツリーを全部開いて終わり、でないのが語学だよね。

しかし、すべての項目を一旦クリアしても、すぐ別の項目がレベルダウンしてくるので、ほんとエンドレス。

流暢にフランス語を使えているかのパーセンテージも、ちょっと時間がたつとどんどん低下。

 

継続させる工夫がどんどん追加されてます。

ツリーを全部あけるのに時間がかかっている間に、アプリはどんどん進化していきました。

 

「朝8時までに今日の目標を達成」

「100pt達成(大体5レッスン分くらい)」

「週末休まなかった」

 

こんな、少しの頑張りでクリアできる”ミッション”機能をつけてきて、ユーザーのコンプリート意欲を高めてきます。

飽きさせないための工夫とも言えますよね。そして、まんまと乗っかっている私。

 

育児の合間にやるのにも良い。

携帯アプリで手軽にできるので、ちょっと手が空いた時にできるのも良いです。

ちなみに、流暢さ(Fuluency)を上げたいなら、PC版からアクセスして、キーボードを使ってガンガン問題を解いていくと、あっという間にパーセンテージが上がります。ついでに気分も上がります。

語学学校(が無事に始まるとして)入学までの間は、これでがんばろうと思ってます。

 

 

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【改めて語学学校へ行こう】A2コースの説明会に行ってきた。

9月14日にウェブから事前申請していた移民局(OFII)が提供しているフランス語A2コース。

本日、説明会が行われるというので行ってまいりました。

筆記テスト、自己紹介を兼ねたOralテストをやって、よほど筆記の点数がダメでなければ受講を許可される運びとなりそうです。

以下、説明会と今後の流れについてまとめています。

 

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A2コースは義務ではなく任意。都合は向こうに合わせる。

まず初めに、移民局(OFII)が提供しているA2、B1のフランス語コースは、義務ではなく任意です。(現行法では、A1コースは一定のフランス語レベルがない移民にとって義務となっています。)

就職等のために必要だとか、フランス国籍を取得したい、などの理由でフランス語レベルを向上させたい移民のために開講されます。(更に上のB1まで無料コースが用意されています。)

そのため、受講義務があったA1コースのように、ある程度は自分の都合に受講スケジュールを合わせてもらう(週◯回、午前中だけ、etc)ということは望めません。義務ではないので、都合が合わなければ受けなくていいよ、ということです。

 

事前テストで一定レベルに達している場合に受講可能。

1)説明会に招集される

ウェブサイト(IFRA – Formation Linguistique)からの事前申請が受理されると、説明会に招集されます。招集は携帯電話に直接だったり、郵送で案内が来ます。

2)レベルチェックテスト

受講希望者がA2コースを受講するに足るフランス語レベルがあるかどうかをチェックするための筆記試験及びオーラル試験が実施されます。

筆記試験内容はA1レベル。

氏名・性別・誕生日・住所・職業などの自分の情報、標識の意味を読み取る、一番高い・低い・軽い・安いはどれかを選択、病気のため会社を欠勤する旨の上司宛のメールを30単語で、などでした。(ちなみにこれ、私が昨年受けたレベルテストと全く同じだった)

オーラル試験は、各自が参加者全員に対してフランス語の自己紹介をし、講師の質問にいくつか答える形式でした。「オーラル試験は、今日来てる人全員問題ないよ」と言われたので、基本的な受け答えができていればOKのようです。

3)学校側が移民局(OFII)に対して、正式な申請を行う

前述のレベルチェックテストの結果を以って、A2コースの受講レベルに達していれば、学校側が移民局(OFII)に対して「この人をA2コースに入学させますよ」という正式な申請を行います。

4)移民局(OFII)が承認して受講が許可される

学校側からの正式申請を移民局(OFII)が承認して、A2コース受講が許可されます。

受講希望者本人には、遅くても2週間以内に、携帯に電話またはSMSで案内が来るとのことでした。

 

身分証明書と移民局(OFII)の書類一式を持参すること。

説明会には、身分証明書(パスポート、滞在許可証カード、レセピセ等)と移民局(OFII)関連の書類を持参しましょう。

移民局の書類は、移民局でCAIまたはCIRに署名した日が分かるものが必要です。私は、A1コースの語学学校との契約書でOKでした。

 

A2コースの日程

授業時間は週20時間、合計100時間

A2コースは100時間(ちなみにB1コースは50時間)が、無料で授業を受けることができます。

今回説明を受けたのは、週20時間というスケジュールでした。

 月曜日 13h00〜16h30

 火曜日  8h30〜12h00、13h00〜16h30

 水曜日  8h30〜12h00

 木曜日  8h30〜12h00、13h00〜16h30

ちなみに、昨年の説明会では

週28〜30時間、月〜土曜日、週2回17h00〜19h30の枠がある

という「こんなの無理」というスケジュールを提示されました。「ギリギリ出産前だから行けるかな」と思って参加予定にしていましたが、何の音沙汰もなくお流れになった模様です。

昨年に比べれば、ずっと現実的なスケジュール。同じ学校の説明会とは思えない…。

受講が認められれば12月初旬スタート

無事に移民局(OFII)に受講を認められれば、12月初旬から学校スタート。

間でクリスマス・新年休暇を挟むので、100時間修了は1月末頃になるでしょう。

 

説明会参加者は20名程度だった。

昨年は5人くらいだった説明会ですが、今回は20名程。事前申請が一定数に達したら開講する、ということなのかもしれません。

そして、参加者の国籍はバラバラ。モロッコ、チェチェン、ロシア、タイ、スーダン、ドミニカ…。

この人たちが今回のクラスメイトになるかな?

中には、妊娠8ヶ月2週という人がいて、今回のスケジュールだと開講時点ですでに臨月(というか生まれていてもおかしくない)という状況だったので、講師から「出産後に改めて申し込んではどうか?」と言われていました。産んだら産んだで怒涛の日々だから、きっと来年のこの時期だろうなぁと思いながら聞いていました。

 

さてさて、無事に受講できますように。

 

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今のフランス語キーボードでフランス語は綴れない(公式見解)。

さしたるフランス語知識なく渡仏した私にとって、最初のフランス語キーボード体験は、語学学校でした。今まで使っていたキーボードとこれほど違うとは思いもしていませんでした。

  • 「.」(ピリオド、仏語でポワン)が一発で打てない。
  • 「Q」と「A」の位置が逆
  • 「Z」と「W」の位置が逆
  • 「;」が「M」

これだけの違いでも、発狂しそうになりました。

さらにアクサンがつく文字((àやç、È、Ôといった文字)は、どこの何を押したら出てくるのかさっぱりわからない。語学学校のクラスメートの大半が、PCを使う授業では「先生!文字が出てこない!」と叫び声を上げていたことをよく覚えています。

SHIFTキーを押しながら、1から順番に片っ端からキーを打って「æ」や「œ」を探したものでした…。 

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自宅では英語キーボード。でもそろそろやばくなってきた…。

現在は、夫がカナダで購入した英語キーボードを使用しており、これは日本語キーボードと基本的に大きな違いはありません。MacBookもカナダで購入したものなので英語キーボード。

@や”などの位置が違うけれど、文章を書く上では大きな支障はありません。

フランス語を書くときは、カナディアンフレンチのキーボードをインストールしているので、前述したようなキーの違いはありません。

しかし、ついに我が家にもフランス語キーボードを受け入れざるを得ない事態が。

 

夫のMacBookがそろそろ逝ってしまいそうなのです。

 

で、当たり前ですが、そこらの家電店に売っているPC、ラップトップはすべて仏語キーボード。

 

2016年、フランス文化省も今のバージョンはお手上げ宣言をしていた。

「郷に入っては郷に従え」、それはわかっています。フランスに暮らす以上、フランス語キーボードに順応すべき。

ラップトップ買い換えには賛成だけど、それでもキーボード問題が不満で仕方ない私がブツブツ言っていたら、夫が「フランス語キーボードも新しくするかもしれないという記事を読んだ覚えがある…」というので、希望を胸に検索してみました。

引用;

フランス文化省は1月15日、フランスで販売されているキーボードは、フランス語を書くことにまったく向いていないという公式見解を発表した。(2016年1月22日)

思った以上に、見も蓋もない宣言がなされていました(笑)。

フランス政府の声明はこちら(仏語)。

 

2017年6月、2つの新たなキーボードが提案された。

で、その件どうなったのかを更に検索してみると、今年6月に続報が。

キー配列を変更した2つのタイプのキーボードが提案され、7月9日まで公開調査。その後更に検討協議に入るとのこと。

1番目のモデルは「改良された」QWERTYキーボードモデル2番目のモデルは、AZERTYをBÉPOÈ!に置き換えたモデル。どちらを採用するかはメーカーなどのオプションとされるようですが。

下記の画像を見てみると、いずれにしても、キー配列変更やむ無しなんですね…。

両方のキーボードプロポーザルには、フランス語で一般的な特殊文字が組み込まれています。

(画像はLe clavier français AZERTY va changerよりお借りしました。)

参考記事

フランス人夫に意見を聞いてみた。

夫は上記の6月のニュースを知らなかったので、新しい2案のキーボード画像を見せて、意見を聞いてみました。

彼は、プログラミングエンジニアとして毎日毎日キーボードを叩いてるフランス人です。

そしたらまあ、どちらの案もヒドイとのこと。

  • キーの数が多すぎる
  • アクサンがつくアルファベのキーを作るのでは無く、「a」+「アクサン(àとかâとか)を打てるようにすれば良い
  • 日本語のようにスペースキーを押して変換できるようにすれば良い

などなど。

さらに、「プログラミングに使うには、とても使いにくそう。これだったらカナダかアメリカから買う」

きわめつけは「こんなヒドイ案を、いくらの税金をかけて作ったんだ!

でした。

 

習うより慣れろでがんばろう。

夫曰く、「一番使いやすいのは英語キーボードと言われているらしい(ソース不明)」とのことですが、プロジェクトがつつがなく進行し、使いやすくなる日を心待ちにしつつ、慣れる方向でがんばろうと思います。

ちなみに、アクサン等がつくアルファベは、iOSやAndroidならキーを長押しすることで表示されるので、どこを打てばいいのか分からない!っていうストレスは少ないんですよね。

将来的には、カタカタ打ち込むキーボードが廃れて、全部タッチパネル式のキーボードになっていくのであれば、また違う課題が生まれるだろうし、配列変更も不要かもしれないなぁ、などと思いつつ。

 

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フランスでワクチン 2018年からの対応(3種から11種に義務化)

フランスでのワクチン接種について、夫が「フランスはワクチン接種は義務。罰金もあるよ」と話してくれたので、そのことについて調べてみました。

フランスにおける子供のワクチン接種に関するニュースによれば、2018年から大きな変更が予定されているそうです。

  

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2018年から8種類のワクチンが新たに義務付け

フランスは、2017年8月、2歳未満のすべての子供及び2018年1月以降に生まれた子供に、義務とする予防接種を現行の3種から、8種類を新たに追加して11種類にする方針を出しました。追加される8種はこれまで義務ではなく「推奨」されていたワクチンとのこと。

ビュザン保健相は8月31日のインタビューの機会に、子どもの予防接種で11種を1月1日から義務化すると予告した。現在は、ジフテリア、破傷風、ポリオの3種のみが義務だが、これを百日せき、ヒブ、B型肝炎、小児用肺炎球菌、C群髄膜炎菌、はしか、風疹、おたふくかぜを加えて全11種を義務とする。義務的な予防接種を受けていない子どもは、原則として託児所・幼稚園等の利用が認められない。新制度は、(※2018年)1月1日以降に生まれた子どもを対象に導入される。フランスでは近年、ワクチン有害論が勢力を伸ばしているが、政府はそうした動きに逆行する決定を下した。

引用:子どもの予防接種、11種が義務に | PARIS&TOI|フランス、パリを中心とした情報サイトパリエトワ 赤字及び( )内は筆者補足

ちなみに、私の娘(現在生後10ヶ月)については、ジフテリア、破傷風、ポリオは接種済み、今後義務化される8種のうち、百日せき、ヒブ、B型肝炎、小児用肺炎球菌のワクチンはすでに2回接種済になっています。追加される8種のうちのいくつかについては、日本人の私からみれば「義務じゃなかったのか…」というものもあります。

 

8種のワクチンと予防接種の歴史をル・モンドの動画で(仏語)

ル・モンドのツイッターアカウントで、新たに義務化される8種のワクチンについての動画があったので紹介しておきます。フランス語です。

ざっくりまとめると以下のような内容でした。

  • 2000年から2016年にかけて、予防接種に消極的なフランス人の割合は10%から25%に増加。ワクチン以外の薬を含む医療スキャンダルも原因。このため、フランス政府は2018年から予防接種義務を3種類から8種類に強化。
  • なぜ義務を拡大するのか?ワクチンには効果があるから。例えば1958年にポリオのワクチンが導入され、その結果、70年で症例数が1657件から0件に。また、風疹についても、1976年から2014年にかけ100,000人あたりの感染者数が35人に減少
  • 感染症拡大を抑制するには、全人口の80〜95%が予防接種が必要。これは「グループ免疫」と言われる。多くの人間が接種することで、5〜20%の予防接種をしていない人も病気が防げる。
  • 肺炎球菌ワクチンを乳児に予防接種をすることで、ワクチン非接種の高齢者の感染が38%減少。
  • 予防接種義務化により、ジフテリアとポリオはフランスから姿を消した
  • 反ワクチン派の人は「ワクチンが問題なのではなく、問題はその副作用だ」と言うだろう。確かに副作用はある。しかし、そのほとんどは良性で、影響が出ている人は少数。
  • ただし、B型肝炎については副作用(多発性硬化症)を懸念する医師もいる。しかし、乳児については、B型肝炎ワクチン接種による副作用の報告は一件もない。

 

接種義務に違反した場合は懲役・罰金もあり得る。

現行法では、親の考えで義務となるワクチンを接種させなかった場合は、懲役または罰金が課されることがありえ、予防接種証明書がなければ子供は公立学校への入学も認められない場合があるとのこと。新たに追加されるワクチンも、これが適用されます。

公衆衛生法の第L.3116-4条によれば、理論上、懲役6ヶ月、罰金3,750ユーロが発生する。 この予防接種の拒否により子供に実際に健康被害が生じた場合、親は刑法第227−17条に定められた最高2年の懲役および30,000ユーロの罰金が科される。

Soustraire son enfant à la vaccination obligatoire est sanctionné par la loi. Les parents récalcitrants encourent en théorie jusqu'à six mois de prison et 3.750 euros d'amende, selon l'article L.3116-4 du Code de la Santé publique. Si ce refus de vaccination entraîne un réel risque pour la santé pour la santé de l'enfant, le parent risque jusqu’à deux ans de prison et 30.000 euros d’amende prévu par l'article 227−17 du Code pénal.

(略)

予防接種済または予防接種禁止の証明書がなければ、その子供の施設受け入れを拒否することができる。

En pratique, les enfants non vaccinés risquent surtout de ne pas être admis à l'école. Mais à défaut d'attestation de vaccination ou de contre-indication aux vaccins obligatoires, l'enfant peut être exclu de son établissement.

引用;11 vaccins obligatoires pour les enfants : ce que ça change concrètement - 31 août 2017 - L'Obs

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なぜ義務化するワクチンを増やすのか。

前述のル・モンドの動画内容と重複しますが、義務化するワクチンを増やすには、 子供へのワクチンを有害と考え拒否する親が増加していることがあるようです。 例えば麻疹。

2017/03/30(木)

欧州では1月、559件の麻疹感染が確認されたが、2月の新規感染者も急増しているという。WHOは人口全体を保護するために必要とされるワクチン接種率の基準値を95%に設定しているが、感染者の大部分は、接種率が基準値を下回るフランスやドイツ、イタリア、ポーランド、ルーマニア、スイス、ウクライナに在住している。中でもイタリアでは今年1月だけで感染件数が200件超に上ったほか、ルーマニアでは過去1年間に3,400件以上の感染が確認されており、17人が死亡している。

これらの国で接種率が低い原因の一つは、子どもへのワクチン接種を見合わせる親が増えてきていることがある。イタリア保健省は先に、麻疹の流行は、麻疹と流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹の新3種混合(MMR)ワクチンと自閉症との間に関連性があるとの誤解が広まり、親が子どもにワクチン接種させないことが主因との見解を発表した。また、フランスでは接種手続きが煩雑なことから接種しそびれるケースが増えているという。

引用;欧州で麻疹が流行=ワクチン接種率低下で - NNA ASIA・EU・社会・事件

上記記事では、「フランスでは接種手続きが煩雑なことから接種しそびれるケースが増えている」とあります。

これは、確かに小児科検診をきちんと受けていれば、医師から(自動的に)処方箋を受け取りワクチンを購入し、次回検診で接種するのでさほど難なくきていますが、集団接種などはないので、検診をさぼったりすればアウトになりますね。

 

ワクチン反対の理由に「アルミ」?

夫が話してくれた、今回義務化されるワクチンを増やすことに反対する理由の一つに「アルミ」があるとのこと。

そもそも、私はワクチンに含まれるアルミについても全く不知だったので調べてみました。

いくつか見た中で、下記のまとめ(2016.4.7作成)が分かりやすかったのでリンクしておきます。

 

ワクチンに対しては、いろいろな考え方があるけれど…。

子供を持ってから、世の中には「反ワクチン」の考え方をする人がいることを知りました。

私自身は、ワクチンに懐疑的ではないし、実際に摂取した娘も健康そのもの。

子供に関係することも多いので、フランスのニュースはもっとちゃんとフォローしていかなきゃいけないなぁと思った次第。

 

その他参考及び引用記事 

 

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CHIPIEでCOQUINEでGRIMACEな娘。

娘がお座りができ、ズリバイをするようになった頃から、義母や義母の親戚達に会った時に頻繁に耳にするようになったフランス語があります。

A2のフランス語の問題集をやっていても、基本的には出てこない子育て用語

完全に耳覚えのフランス語です。

 

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t'es coquine (テ コキン)

いたずらっ子ね」という意味合いで。女の子に使う言い回しのよう。

ちなみに「coquine」をグーグル翻訳にかけると「浮気女」と出てくる驚き…。改善の余地ありすぎだろう。

 

Tu fais des grimaces (チュ フェ デ グリマス)

そして、最近、上下2本の歯が生えた娘は、なぜだかしょっちゅう歯をむき出すような表情をするようになりました。

これを見て、義母や夫は相好を崩してこう言います。

直訳すると「しかめっ面」と出てくるんですが、ニュアンスとしては「変顔してるね」って感じだそうです。 

 

CHIPIE! (シピ)

お転婆だねー」というニュアンスで出てきます。これはおばあちゃん(娘にとってはひいおばあちゃん)に会った時、にこにこしながら毎日言われてました。

グーグル先生が直訳すると「メス犬」…。

そういえば、娘に買ってあげた絵本も「マダムシピ」だった。

 

Tu es grand(e) (テ グランド)

これは、義母が娘を見ると毎回言う(笑)。見て言う、抱きあげて言う。意味はそのまま「大きくなったね〜」です。

 

育児を通して耳覚えしていくフランス語は、私にとってはまさに「生きているフランス語」。非常に実用的なので、どんどん覚えていきたいなぁと思っています。

 

追記

 

 

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【改めて語学学校へ行こう】やーーっと説明会の案内が来た。

移民局(OFII)指定のWEBサイトから、レベルA2コース受講申し込みをしてから1ヶ月半。 

やっと説明会の案内が来ましたよ!

 

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ネット申請サイトは機能していた…。

9月14日にOFII指定のウェブサイト(IFRA – Formation Linguistique)からA2コースの申請をして以降、1週間以上経過しても何の音沙汰もなかったので、問い合わせ電話をしました。(話が複雑になると困るので、ここは夫に協力してもらいました。)

すると、

1)申請自体はサイト経由で受理されている(つまりサイトは機能している)。

2)講座スケジュールは管轄の学校に電話して聞いてね、と番号をもらう。

 

ニースのA2コースの学校は電話が全然つながらない…。

教えてもらった番号に日を変えて何度が連絡をしましたが、一度として電話がつながることなく更に時は過ぎていきました。

問い合わせている先が、去年私がA2の説明会に行った学校なら、さもありなんだなぁと思いつつ。

そうして、昨日突然、電話で説明会の案内がきました。

 

説明会は10日後。

ニースにはA2コースを開講している学校は2つありますが、その一つCF2Mでの受講を希望しています。

11月14日に移民局(OFII)との契約書やA1のディプロム証明書など諸々持って来てね、とのこと。

ニース在住でA2コース希望の人は今すぐネット申請したら、同じ日に説明会になるんじゃないかしら。

説明会を開催したからといって開講するかは不明。

1年前は、学校側から「A2やる?」という連絡を受け、勢い良く説明会とレベルテストをやって、以降何の音沙汰もないけど、とりあえず学校からもらったスケジュールどおり初日に登校したら「あ、まだ開講は正式決定してないから、決まったらSMSするね」と言われて帰された。そして、そのまま放置

こちらも、その後すぐに出産と育児に突入し、学校のことは考える余裕もなくなったので、追いかけもせず。

そんなわけで、今回も説明会をやったからといって本当に開講するかどうかは微塵も信じていない。

ちなみに、ニースではない南仏にお住まいの方からの情報によると、説明会参加後、3週間音沙汰がなく、聞かされた開講予定日の前日に「(言ってた日より2日遅れの)○日から始まるよ!」とSMSが来たとのこと。さらっと予定が変わるのはどこの地域も同じみたいです。

 

とはいえ、一歩前進。

 

 

 

 

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ニースは世界で最も「歓迎される」都市15位にランクイン

2017年11月2日付の地元紙「ニースマタン」でこんな記事を見かけました。

 

 

フランス語レベル依然A1の私ですが、フランス語の勉強のつもりで紹介してみます。下手なまとめになっていることはご容赦ください(気づいた点はコメントで指摘いただけると嬉しいです…。)

 

 

 

最も「歓迎される」都市(Les villes les plus accueillantes)とは

TravelBird社が2017年10月31日に発表した「世界で最も”歓迎される”都市100」。

フランス語だと「accueillante」、英語だと「welcoming」という単語が使用されています。直訳だと「歓迎される」となるんですが、「観光客が快く迎えてもらえる/過ごしやすい」都市という解釈かなぁと思っています。

さて、当該ランキングは世界の観光地トップ500(UN-WTO)の中から、更に以下の7つの評価基準によって決められたとのこと。

  1. 専門家の意見(Avis des experts) ※15,000人以上の旅行記者に、個人的な経験に基づき各都市について質問調査を実施。

  2. 街への入口(Point d'entrée) ※空港や鉄道駅など。
  3. 安全性(Sécurité)
  4. 満足度(Bonheur) ※直訳すると「幸せ」だけど多分こういうこと。
  5. 英語能力(Maîtrise de l'anglais)
  6. 観光客に対する開放性(Volonté d'accueillir des touristes chez soi) ※直訳だと「自分の土地で観光客を歓迎する意欲」?
  7. 街と地元居住者側の観光に対する許容量(Capacité d’accueil touristique par ville et résident) ※観光関係の輸送力と推察。

引用(日本語は幸); https://travelbird.fr/villes-les-plus-accueillantes/

 

上位20都市

ニースマタン紙に掲載されていた上位20都市はこちら。

1. シンガポール(Singapour) - 8,22
2. ストックホルム(Stockholm) - 8,02
3. ヘルシンキ(Helsinki) - 8,01
4. サンフランシスコ(San Francisco) - 8
5. ロッテルダム(Rotterdam) - 7,98
6. リスボン(Lisbonne) - 7,90
7. 東京(Tokyo) - 7,89
8. オスロ(Oslo) - 7,88
9. チューリッヒ(Zurich) - 7,84
10. オーランド(Orlando)  - 8,50
11. ハンブルク(Hambourg)  - 7,69
12. コペンハーゲン(Copenhague) - 7,63
13. ダブリン(Dublin) - 7,58
14. トロント(Toronto)- 7,52
15. ニース(Nice) - 7,45
16. ブルージュ(Bruges) - 7,41
17. ジュネーブ(Genève) - 7,39
18. ニューヨーク(New York) - 7,38
19. ベルリン(Berlin) - 7,37
20. プーケット(Phuket) - 7,36

 

日本からは東京が7位に入っています。

フランスは、ニース以外に、トゥールーズ(Toulouse)が63位、パリ(Paris)が65位、リール(Lille)が69位、ナント(Nantes)が83位にランクインしています。

東京とニースとパリのポイントを比較

順位

15

65

都市

東京

ニース

パリ

専門家

8.90

7.70

5.90

アクセス

9.48

7.38

3.88

安全性

9.65

7.90

6.50

満足度

3.88

5.98

5.98

英語

3.88

5.11

5.11

開放性

6.07

3.27

10.00

許容量

7.09

7.70

5.87

合計

7.89

7.45

5.62

東京の「満足度」と「英語能力」は、ニースのポイントを下回っています。ま、英語力については納得(笑)アクセスと安全性の高さはすごい。安全性だけみれば東京は5位(ちなみに1位はアブダビ)に入ります。

ちなみに、満足度(Bonheur)はニース、パリ、その他ランクインしたフランスの各都市もすべて5.98で47位。「まあまあ」ということでしょうか。ここは1位がノルウェーのオスロとなっています。

ニースとパリ(その他都市とも)、観光地としては過ごし方が異なると思われるので、このランキングで上位だから良いってことでもないですけどね。

 

 

元記事はこちら(英語版)

今回の調査は、過度の観光客の集中が地域社会の精神を傷つけ、訪問者の体験に影響を与える(例えば今夏はバルセロナが話題になったりしていました。)とし、TravelBird社が旅行会社として、「思いやりのある旅行と持続可能な観光を促進する義務がある」として実施されたものだそうです。全然余談ではあるけど、このエントリーを書くのにTravelBirdのサイトを何度も見ていたら、広告がガッツリTravelBirdばかりになってしまった…。

 

 

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